このたびの他事業所によるデイサービス送迎中の交通死亡事故の報道をうけて

彦島内において他事業所が運営するデイサービスでの送迎中の死亡事故が発生したことの新聞記事を目にしました。この度の事故でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りすると共に、ご遺族の方にお悔やみ申し上げます。

私どもも同じようにデイサービスセンターを運営する法人として決して他人事ではありません。ショートステイを含め、ご利用者様を送迎させていただく部署だけでなく、職員の通勤を含めた安全運転管理を徹底してまいります。私個人は、彦島地区安全運転管理者協議会の会長でもあり、交通死亡事故が彦島で起こってしまったことが残念でなりません。

この度の事故について、詳細な事故状況(対向車の有無、ご利用者さまのシートベルト着用の有無や、運転者の体調など)は記事からは読み取れませんが、運転者個人の責任、法人事業所の責任がどう問われるのか気になるところです。

高齢者関連施設における送迎中の事故は全国的に増加傾向にあることからも、安全確保の観点からプロの運転手(二種免許義務付けなど)の必置などの規制強化につながらなければと思います。介護保険財源等の確保が十分でないなかで、「介護」と「送迎」を明確に区分して介護サービスが提供できるよう、国の財政措置まで含めた対策は難しいのでしょうか。

法人事務局 事務局長 辻中浩司

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