春をみつけたよ
ぽかぽか陽気に誘われて園庭でたくさんの春を見つけました。
「あっ見て見て、お花が咲いてる」園庭のあちこちから元気な子どもたちの声が聞こえてくるようになりました。小さな花をそっと摘んで「先生にあげる」「お母さんにお土産にする」と大切に握りしめる優しい姿に私たちの心まで温まります。
また園庭のすみっこでそっと石を裏返す子どもたち「あっいたいた。」「こっちにも。」とだんご虫を見つけて、賑やかな声が響きます。手のひらに乗せてツンツンと触る子どもたち、コロコロとボールのように丸まる姿に「可愛い」「お昼寝するのかな」と興味津々でした。
園のサクランボの果実が実ったので子どもたちと収穫しました。お水で洗ってみんなで食べてみると「あまい」「ちょっと酸っぱいね」「種が出てきたよ」といろいろな感想が飛び出しました。
自然の小さな変化に気づく子どもたちの感性を、これからも大切に見守っていきたいです。
しおかぜの里こども園保育教諭 保育教諭 西河内



