かわいいつぼみ組
園での初めての夏を、毎日元気いっぱいに過ごしている0歳児つぼみ組の子ども達。
先日のなつまつりごっこでは甚平さんでおめかしをして保育者と一緒にくじやゲームをし、雰囲気を味わいました。
水あそびでは、最初はおそるおそるだった子も、回数を重ねるごとに楽しさがわかり、バシャバシャと水面を叩くなど感触を味わっています。
「どうぞ」「ありがとう」のしぐさや、手作り玩具で仲良く遊ぶ姿、月齢差のあるお友達をなでたりあやしたり、保育者に対して甘えを表したり、沢山の成長が感じられます。
健康に、そして、子ども達の “楽しい!”を引き出せるよう、見守っていきたいと思います。
しおかぜの里こども園 保育教諭 三好裕子