認知症への嗅覚からのアプローチ
アイユウの苑グループホームでは、9月から新しく「認知症リカバリープログラム」として 嗅覚リハビリテーションを導入します。現在、実施に向けた準備もいよいよ最終段階に入っています。
8月3日には、認知症と嗅覚研究の第一人者であり、「認知症とアロマ」の分野で広く知られている 鳥取大学・浦上克哉教授にお会いし、直接ご助言・ご指導をいただきました。
事前に導入イメージを固めていましたが、曖昧だった点が明確になり、必要な修正点もはっきりし、とても有意義な時間となりました。
グループホームは「身体は元気だけれど認知症があり、ご自宅での生活が難しい方」を支える専門の介護施設です。
認知症の方が安心して暮らし続けられる場所として、私たちはこれまでも支援の質を高める取り組みを続けてきましたが、今回の嗅覚リハビリテーション導入は、その独自性をさらに進化させる大きな一歩になると感じています。
これからも、認知症の専門施設として、より良い支援を追求し続けてまいります。
アイユウの苑グループホーム 江藤文彦

