オレンジ喫茶ひこしまのご紹介
下関市彦島には、地域の皆さまが気軽に集まり、お茶やお菓子を楽しみながら会話を交わすことのできる場所があります。その名も「オレンジ喫茶 ひこしま」です。
会場は、彦島塩浜町にある地域密着型介護老人福祉施設、「アイユウの苑しおはま」。
奇数月の第2水曜日、午前10時から11時45分まで開催しています。利用料金は200円で、通常は事前のお申し込みも必要ありません。毎回約25名ほどの方々が参加されて
います。
オレンジ喫茶 ひこしまは、下関市のホームページでも紹介されている「認知症カフェ」のひとつです。地域包括支援センターの職員やケアマネージャーなどが介護に関するお悩みやお困りごとの相談に応じています。
認知症カフェというと、「認知症の方や家族だけが参加する場所」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
実際には、認知症の方やその家族だけでなく、地域の方や専門職など、多くの人がつながることのできる場所です。
「認知症について相談してみたい」という方はもちろん、地域の方とのお話を楽しんだり、健康について学んだりする場として、たくさんの方にご参加いただいています。
オレンジ喫茶 ひこしまは、毎回さまざまなテーマを取り上げ、開催しています。
健康や食事についてのお話、体操、認知症予防に関する内容など、毎日の生活に役立つ情報を参加される皆さまと一緒に楽しく学んでいます。
今回は下関市防災士連絡会会長を講師にお迎えし、「自分の命を守る防災教室」を開催しました。
参加された皆さまからは、防災についての疑問や質問がたくさん寄せられ、私たち職員にとっても、とても有意義な学びの時間となりました。
これまでにも、地域交番の警察官の方から詐欺や熊に関する注意喚起や、行政書士の方から終活についてのお話など、その時々の暮らしに役立つテーマを取り上げてきま
した。
開催中は、参加者の皆さまの笑顔や楽しそうな会話に、私たち職員も元気をいただきます。
「また次も来ますね」
そんな言葉をいただけることも、私たちにとって大きな励みです。次回も皆さまのお越しをスタッフ一同お待ちしています!
栄養管理・食事サービス部 管理栄養士 木村


